受託型ビジネスでは、年密なオリエンテーションのもとプレゼンテーションをして予算を貰ってはじめて始まります。そして予算などの結果から削らざる得ない機能や提案が多いと思います。
「あぁ…あの機能が提供できたら売上げを上げられたのに…」
サティスファクションではお客様自身が予算を持たなくても試していける、チャレンジができる形態となるでしょう。ですからこのため息は無くなります。そのお客様の困ったことにピッタリな提案をして、使っていただく。それは余剰リソースを活用し「得意な能力」を提供となります。そしてその結果に満足していただければ、大きな収益にも、今後の大改修予算を組む切っ掛けへ繋がるでしょう。そしてご利用のお客様自身も実際に使ってみるという、かけがえのない体験を得ることができます。
受託型ビジネスキャッシュフローグラフ
アライアンスプラン
グリッドワーキングスタイルをキーワードに、受託型ビジネスの余剰リソースを効率よく運用する事が可能になることはおわかり頂けたでしょうか。御社の名前をあげる、価値をあげる、プロとしての提案ができるようになります。次のビジネスに直接結びつき、継続的なビジネスが生まれます。お客様も安心してサービスをうけられることでしょう。
月額わずかな金額からはじめられる、サティスファクション型サービスがこれまでのビジネス形態を大きく変えていきます。
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サティスファクション型サービス
それぞれの業務提携（アライアンス）をより身近に、一歩進める仕組みとしてグリッドワーキングに参加していただくことで、より多数のサティスファクションサービスを提供することができるようになります。これまでの受託型ビジネスにとらわれず継続的なサービスを続けることが可能になります。
すでに多くの提携関係ある制作・開発会社がアライアンスに参画していただいております。御社の参入もこころよりお待ちしておりますとともに、サティスファクションを利用したいお客様のご質問、実現したい事のお話しもお待ちいたします。
[サティスファクションサービス概要]
受託型のビジネスは大小あれどビジネスのクオリティと顧客満足度を満たすための一定のリソースを保つ必要があります。つねにフル回転でリソースが動けば業績は安泰！でも、より高い顧客満足度の要求に耐えられない。その逆に余剰を抱えてればうまく回らずキャッシュインが望めないこともしばしばです。
こうしたリソースを効率的に使う方法として、私たちはグリットワーキングとよべるWIN:WIN:WINを提案いたします。お客様への一番の提案を皆様ですすめる。そしてお客様のご自身の満足度にあわせ自身で価値を決定する「サティスファクション型」の新サービスを受けることで今までにない新しいビジネスをはじめることができます。
複数の企業が仮想的に高度な技術を集める業態としてグリットワーキングと読んでみました。たとえば「ホスティング」と「デザイン業務」と「プログラム企業」が組みそれぞれの得意な分野だけを行い、そして空きリソースを効率的に使うという方法です。グリッドコンピューティング(e-Words)から名を取り提案いたします。